「安楽死」を考える　スイスで最期を迎えた日本人　生きる道を選んだ難病患者

>>93
あなた何様なの？

>>93
飲み薬を選択したらまだだなってなんでそう思うんですか？
点滴はスイッチを入れたら終わりだけど飲み薬ならやり直す時間が多少あるから？

>>93
その選択がなぜ「まだまだ」なの？

>>93
理由は忘れたけど、点滴では入れられない理由があって経口にしたはずだよ。

>>93
自分で選択したならまだ迷いがあったんだろうね。

点滴にしても途中で自分で腕から点滴抜いたら助かるのかな。少量でも体内に入ったら終わりな薬なのかな。

>>93
わたしも思ってた。
飲むのは途中で止めれるし。
もしかしたら口に含んだ瞬間、喉も受け付けなかったんじゃないかなって。
分からないけどね。
でも、何処かで迷いがあったんだろうなって。
あの先生も言ってくれて良かったって思った。
あれは途中でやめて正解。
よくやめたと思ったよ。
安楽死は、無理して死ぬ為のものではない。
やめてからもずっと迷いは残るのかもしれないけど、「今ではない」ってだけ分かっただけでも良かったのかもしれないね。

>>93
彼女は（おそらく20年以上の末梢血管からの投薬治療やステロイドの為に）ルート確保が本当に困難になっていて、ルート確保だけで何時間もかかるレベルだから事前に医師と相談して内服でという話になっていたんだよ
決して彼女の決意の問題ではないよ
頭の良い人で本当によく考えている
著書が出ているから読んでみて
「私の夢はスイスで安楽死」

>>93
それは毒みたいに苦しまないんだろうか

>>93

この人(くらんけさん)は死にたいけど
自分が死んだ後の両親の事が
チラついてしょうが無かったみたいだよね。
安楽死を認められたと父親に伝えると
父親が本当の感情を娘のくらんけさんに
あらわに出し
夜中に眠れなかったみたいで
ガタガタと震えながら手を握らせてと言ってきたり

そういう父親の姿を見て
安楽死したいけど迷いが直前に生じて
致死量が入った液体を吐き出したという

うーん、父親の感情に揺らいでしまったんだろうね。
あと私も思ったけど点滴でなく飲むタイプの
安楽死を選んだ時点でしないかも？とは
やはり思った。最悪吐き出せるね。

>>93
経口摂取のが色んな意味で怖くない？
どうにでもできちゃう
看護師だけどもし自分なら点滴一択だわ