「安楽死」を考える スイスで最期を迎えた日本人 生きる道を選んだ難病患者
1630コメント2024/04/10(水) 19:27
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472. 匿名 2024/03/17(日) 22:59:07
>>8
色んなケースを見せてくれてよかった。
友人や家族(ベッドまで付き添ったのは妹)に見守られながら旅立つフランス人?男性、かつての婚約者が来てくれる筈だったけど直前で来ないと連絡がありひとりで旅立つ日本人女性、親とスイスまで来て薬を口に含ませたものの際々で中止した日本人の若い女性。
前の2人は特に躊躇なく、穏やかな顔で点滴のストッパーを外したように見えたので、そこに行き着くまでどれだけの辛い思いをしたんだろうと考えるともう涙無しでは見れなかった。
若い女性(といっても自分と歳はあまり変わらない)の寸前の中止もそれはまた勇気ある決断だったと思うし。観てて色々考えさせられた+359
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991. 匿名 2024/03/18(月) 12:53:06
>>472
うん、
ごめんなさいっていってたけど
ごめんなさいじゃないよね。
勇気いるよ。
それだけでスイスまで行った意味もあったよ。+29
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1137. 匿名 2024/03/18(月) 15:32:59
>>472
私も観てたんだけど、点滴と経口では少し気持ちが違ったのかもしれないと思った。
点滴はバルブ開けたら後は流れ込むのを待つだけだけど、自分で飲むのってちょっと怖いよね。
自分だったらと想像したけど、飲むのはより勇気が要ると思った。
私は医療従事者でいろいろな人を見てきたから、安楽死の選択肢はあっていいと思うし、胃瘻などの不自然な延命もして欲しくないな。+20
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