「安楽死」を考える スイスで最期を迎えた日本人 生きる道を選んだ難病患者
1630コメント2024/04/10(水) 19:27
-
301. 匿名 2024/03/17(日) 21:26:16
>>279
そのモルヒネをこちらがお願いしたタイミングで投与してもらえたらそれはもう実質安楽死ではないのかな?
何が違うんだろう?
投与のタイミングは医師しか決断できないとか?+7
-0
-
318. 匿名 2024/03/17(日) 21:33:44
>>301
モルヒネは強い鎮静だから、
余程の事がないと心停止にはならないんじゃないかな?モルヒネの量にもよりけりかも…
安楽死は薬投与後数時間以内には亡くなるので…
「死」を望んでいた本人は意識がなくなるから
ある意味「安楽死」かもですね
ただもし身内が居たらいつ心臓が止まるかも分からないまま入院は続きますよね…+11
-0
-
331. 匿名 2024/03/17(日) 21:43:28
>>301
末期ガンの高齢者にモルヒネの投与をしたら、量が多すぎると遺族が訴えたケースがある
患者自身が緩和ケアを望んだのに。記事を読んだ知り合いが「このお医者さん怖くないですか?」と聞いてきたのも驚いた。私は遺族が恐ろしかった+23
-0
-
337. 匿名 2024/03/17(日) 21:47:04
>>301
モルヒネの量を決めるのは医師だけど、致死量は投与できないよ
何倍にも薄めて投与して、意識レベルと自発呼吸が止まらないくらいを調整する
亡くなるまで長くはないけど
でも側から見て、昏睡状態や喋れないけどうなりながら横になってるしかない姿を見て、本人は痛みが和らいでいるかもしれないけど、人間らしくいられるのかは疑問に思う
意識混濁で何が何かわからないまま亡くなるのは怖くないのかな
息と心臓が止まるのをただ待つのみで、その状態をそばで見守る家族も辛いよなと思う+16
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する