「そろそろ満期だ」M9クラスが約300年に1回発生“千島海溝巨大地震”の怖さ　震度3でも津波10m超のケースも

>>80
海無し県に生まれ、小学生の頃は毎年家族旅行で海水浴。
食事はおいしいし、夕方の日の入りを見たり、夜の海岸への散歩(太平洋側)朝は波の音で目覚める。

いいな。海辺の街に住みたいなって思ってた。
高校生くらいになると、海辺の街では自転車が錆びたり、洗濯物も潮臭くなるのよと聞いて、それは大変。と思った。
だけど、津波の被害を見て、海ってこんなに怖いんだ。とびっくりした。
洗濯物どころの話じゃない。
もちろん、海の幸やら景色やら、素晴らしいものもあるけど、あの震災があるまで、津波の恐ろしさ、なぜ地震速報のたびに「この地震による津波の心配はありません」と出ていたのか。知らなかった。
そして本当に「津波が来ます」と言うテロップがでることがあるなんて思ったこともなかったな。