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1. 匿名 2024/03/13(水) 17:42:24
人工弁の向きについて、同病院では慣例的に医師と放射線技師で確認することになっていたが、今回は放射線技師２人のみで行い、医師は確認していなかったという。
同病院は死亡とミスの因果関係を認め、再発防止策として、手術の手順書に、医師と放射線技師で確認作業を行うことを明記し、正しい向きで装着した人工弁の写真も載せるようにした。+9
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3. 匿名 2024/03/13(水) 17:43:21
>>1
誰も気づかなかったの……？+217
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6. 匿名 2024/03/13(水) 17:44:31
>>1
医師の確認がないのはダメだろ…+187
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15. 匿名 2024/03/13(水) 17:46:37
>>1
再発防止策、次からとかいうけど、亡くなった遺族にとっては次からとかないんだよな+105
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24. 匿名 2024/03/13(水) 17:48:20
>>1
あぁ、助かるー！！
と思ってただろうにね。+13
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36. 匿名 2024/03/13(水) 18:00:06
>>1
高齢患者、とありますが、まさかの100歳越えとか？+1
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37. 匿名 2024/03/13(水) 18:00:59
>>1
オペ初心者か？医師に確認せずに、なんでＯＫ！ってなったんだろうね、ふたりもいたのにさ。しかも逆さにって。見てわからんのなら、確認せないかんやろ。+6
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65. 匿名 2024/03/13(水) 18:38:00
>>1
きっと同じミスが起きないように人工弁のメーカーは向きがわかりやすくなるよう色を変えたりするんだろうね
それでも完全にむいてない医師だとどうにもならないという+3
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74. 匿名 2024/03/13(水) 18:48:37
>>1
人工弁も良くなってるのに、医者は最初から最後まできちんとしてよ
取り付ける時にも気づかなかったんだよね
+5
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【読売新聞】 香川県立中央病院（高松市）は１２日、心臓の病気で治療中だった県内の高齢患者が手術ミスで死亡したと発表した。遺族側とは、県が約２６００万円を支払う内容で和解する方針。