いまどきの小学生は誰も知らない 実は意味なかった健康診断の「座高」測定
100コメント2024/03/14(木) 13:37
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3. 匿名 2024/03/13(水) 16:23:31
座高ってほんと意味分からん
軍隊で必要なデータだったのか???+91
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36. 匿名 2024/03/13(水) 16:30:52
>>3
健康な臓器がちゃんと収まってるみたいな評価だったみたいなので高い方が良かったっぽい+25
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59. 匿名 2024/03/13(水) 16:43:52
>>3
>>25
よこ
日本の格闘技、柔道相撲の弱者は体幹(体の中心)が定まらず簡単に転がされてしまう
強者は体幹がブレない(腰が据わっているとも云う)
剣道、薙刀、能、日本舞踊なども同じ
何気に胴より手足長めは嫌われていた
+20
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61. 匿名 2024/03/13(水) 16:45:15
>>3
日本では軍に入る時は座高が高い方が良かった。重心が低い方が転倒しにくく銃の狙いも定めやすいとかで。+11
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68. 匿名 2024/03/13(水) 16:49:55
>>3
農作業とか力仕事は同じ身長でも手足長い人より手足短いずんぐりむっくりした方が力ありそう+5
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70. 匿名 2024/03/13(水) 16:51:13
>>3
屈強な兵を作るため日本人の身体を大きくする国策の指標として使われてたんだよね、座高
日本人は内臓が小さいから体が大きくならないんだって思われてたのよ
あと人のエネルギーも胴体に溜まるものだと思われてた
座高が高いことは良いことだったの+12
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