ガールズちゃんねる
  • 1. 匿名 2024/03/13(水) 16:22:27 

    いまどきの小学生は誰も知らない 実は意味なかった健康診断の「座高」測定(永田 宏) | +αオンライン | 講談社(1/3)
    いまどきの小学生は誰も知らない 実は意味なかった健康診断の「座高」測定(永田 宏) | +αオンライン | 講談社(1/3)gendai.media

    健診で必ずやるのが「身体測定」、つまり体重と身長です。2008年に導入された特定健診(メタボ健診)では、40歳以上を対象に、腹囲(腹回り)も加わりました。


    40歳を境に、職場健診が特定健診と呼び名が代わるのは鬱陶しいので、ここではとくに必要のない限り「職場健診」で統一することにします。

    なお小学校で必ずあった座高の測定は、ほとんど意味がないという理由で2014年に廃止になっています。子供たちや若い人たちに座高の話をしてもおそらく通じないので、おじさん・おばさん世代は気をつけないといけません。

    ■「中年太り」はなぜ起きるのか
    ちなみに30代、40代に入った頃から、男女とも「中年太り」が始まります。その原因のひとつが基礎代謝量、つまりじっとしていても消費されるカロリーの低下です。

    30 代に入ると、1日当たりの基礎代謝が、年に5〜10キロカロリーずつ減ると言われています。

    ■年を取ると放っておいても痩せてくる
    なかにはほとんど太らないひとがいます。大学の入学式に着たスーツが、中年になってもまだ着られるというひとも、たまにいます。そういうひとは、よほどストイックな生活をしているか、特殊体質の持ち主かもしれません。

    だから普通の人は気にしなくて構いません。太るほうが自然なのです。ほとんどのひとは、中年太りを経験しますが、心配は要りません。

    還暦を過ぎる頃から、食が細くなっていくからです。しかも揚げ物などを食べると、胸焼けを起こしやすくなるため、なるべく避けるようになります。必然的に摂取カロリーが減って、痩せていくのです。

    +22

    -2

  • 16. 匿名 2024/03/13(水) 16:25:06 

    >>1
    2014年に廃止になっています。子供たちや若い人たちに座高の話をしてもおそらく通じないので

    >廃止されたのが2014年なら若い人には通じるのでは

    +9

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  • 23. 匿名 2024/03/13(水) 16:27:11 

    >>1
    私の頃は中学まで胸囲測定まであった記憶・・・

    +10

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  • 83. 匿名 2024/03/13(水) 18:04:19 

    >>1
    座高高くて喜んだら、親に足短いてことだよと言われた記憶
    でもそのあと背が伸びて今は足長い(と言われるけど普通かも)

    +1

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  • 90. 匿名 2024/03/13(水) 18:36:24 

    >>1

    その時は必要だと思って、測っていたからいいんじゃないの?

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