文学作品を雑に説明してみるトピ part7

>>96
月の世こそが至上の世界であり、楽園！と月の住民みなが思い、満足する中で かぐや姫は下界(人間界)への憧れを強く持ち…そのことは、言い方は悪いが月の世界における“危険思想”の持ち主とみなされ 月を一時追放となり 反省させると同時に 月の世がどれだけ素晴らしい世界かを身を持って体験させるために下界(人間界)へと落とされた…みたいな考察を読んだことある