「アメリ」出演俳優、若いころ受けた性的暴力を告白 「僕みたいなかわいい男の子が」現役の有名人から被害
81コメント2024/03/11(月) 19:55
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1. 匿名 2024/03/08(金) 11:45:53
番組内で女性が自衛することの大切さについて議論していたマチューは「女性は振り返って誰かが守ってくれるのか尋ねてはだめだ。僕は娘たちにそう教えている。誰かにケツをつかまれたらたたけって。たたき返されることもあるかもしれないけど、それはあとで考えればいい」と主張。
そして自身についても「僕はね、ケツをつかまれたことがある」と告白。「僕みたいなかわいい男の子が、若いころずっとケツをつかまれなかったと思う?」と軽い口調を装いながら、「僕は引っぱたき、口論になった」とし、「みんな僕がやったように、言ったようにやるべきだ。僕が“ノン”と言ったあと、加害者はもうやらなかった」と自身の経験を回想しつつ述べました。
その後マチューは、映画界に入ったのは17歳のころだったと振り返り、その加害者は有名なのかと聞かれると「ええ、すごく有名ですよ」と答え、現役で今でも脚光を浴びている人物であると明言。しかし実名は明かしませんでした。
22歳のマチュー
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67. 匿名 2024/03/08(金) 14:05:20
>>1
大人の男が、「女児のお尻」をつかむのは
確かにいけないよな、って思うけど
同じく、「男児の尻」をフザけてつかむのまで
もうアウトな時代になるの????+1
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79. 匿名 2024/03/08(金) 23:49:22
>>1
日本では痴漢をした男の方が守られます。
痴漢の男を殴ったら、男から訴えられ女が悪くなります。
女は我慢を強いられる、まるでイスラム教徒のように。+1
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映画「カフェ・オ・レ」(1993年)「アメリ」(2001年)への出演で知られる仏俳優/監督のマチュー・カソヴィッツが、3月4日にトーク番組「Les Grandes Gueules」に出演。番組内で若いころ受けた性的暴力の被害について語り、自衛の大切さを訴えました。