「父親の加齢」が子どもの発達障害のリスクに? “精子のアンチエイジング”は可能? 東北大の最新研究に迫る
1633コメント2024/03/11(月) 09:10
-
7. 匿名 2024/03/06(水) 22:25:56
やかましい!😡+10
-110
-
1159. 匿名 2024/03/07(木) 19:15:37
>>1
>>2
>>3
>>4
>>5
>>6
>>7
>>8
>>9
統計学を知らない人が多くて驚き。
結婚は基本的に近い年齢でするでしょ?
だから高齢男性の嫁は高齢女性の確率が高い。
つまり嫁の卵子が原因の可能性がある。
発達障害が男性の精子が原因だとするなら、
・40代前半の男性と20代後半の女性
・40代前半の男性と30代後半の女性
・40代前半の男性と40代前半の女性
こんな感じで男性の年齢を固定させて、
嫁の年齢をセグメント分けしないと。
統計的優位差を考えたら、
各セグメントでは2000組の調査が必要。
まあこの調査をすれば、
嫁が若ければ男性が高齢でも
発達になりにくいと分かるから。
数字で証明されるから。
どこかの研究機関でやってない?
感情でしか話せない馬鹿に、
現実を見せてあげましょう。
子供の障害は女が大半の原因。母親の責任です。
20代で結婚しないのは馬鹿だよ。
+8
-54
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する