「父親の加齢」が子どもの発達障害のリスクに? “精子のアンチエイジング”は可能? 東北大の最新研究に迫る
1633コメント2024/03/11(月) 09:10
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54. 匿名 2024/03/06(水) 22:30:37
>>1
あれ?これちょっと前も言われてなかった?
障がいはだいたい遺伝なんだけど、高齢男性と若い女性の組み合わせだと若い女性が妊娠できてしまって、障がいが発生してしまうみたいな話だったような。
高齢男性と若くない女性なら、妊娠できないケースが多いとか?
そんな話だったような?+205
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107. 匿名 2024/03/06(水) 22:41:04
>>54
高齢女性だと高齢男性の
良くない精子を受精しても
すぐに流産してしまったり
妊娠が継続出来ないけどこれが若い女性だと
妊娠が成立してしまい発達障害等のリスクを持った子供を産みやすいって説は見た事ある+171
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565. 匿名 2024/03/07(木) 09:13:40
>>54
そうそう
一番リスク高い組み合わせは、高齢男性と若年女性の年の差婚カップル。若い女性は健康だから問題ある精子でも受精して、結果障害発生リスクが高くなる。
逆に30代女性と10歳以上下の若い男性の年の差婚は、発生リスクが低い不思議。+33
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1372. 匿名 2024/03/07(木) 21:35:02
>>54
男性は40代になると子どもの自閉症スペクトラム障害の確率が上がるんだっけ?
子どもだけではなく孫のリスクも高くなる説もあった記憶。+2
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