セブン-イレブンの新業態「SIPストア」公開 生鮮・冷凍食品はスーパー並み?背景に「調理定年」の増加、共働き世代の「タイパ」
72コメント2024/02/29(木) 14:53
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1. 匿名 2024/02/28(水) 19:11:25
背景にあるのは「消費の変化」。高齢化が進み、家族の食事作りをしなくなる「調理定年」が増えるとされる一方、若い世代では共働きで料理に時間をかけない「タイパ(タイムパフォーマンス)」の需要が高まっています。
お惣菜や冷凍食品でこうしたニーズを取り込んだ上で、自宅近くで買い物をすべて済ませられるようにするのが狙いです。+57
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23. 匿名 2024/02/28(水) 19:26:15
>>1
しっぷ?
近所にヨークマートがあるから十分よ。+2
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42. 匿名 2024/02/28(水) 19:47:16
>>1
LAWSONは数年前から既に野菜やら着手してるし廃棄近いものの割引もしてるよね
殿様経営で問題になったセブンイレブンが焦ってるの?
そんな焦らず、まずはクリスマス等商品の社員やバイトへのノルマもやめてみては?+7
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61. 匿名 2024/02/28(水) 21:28:33
>>1
99%失敗するだろうな
イトーヨーカドーへの忖度かな?
商品増やせばいいってもんじゃない
セブンが売れるのは売れない物を回転させてるから
売れない物を置けば売れない売り場になるに決まってる
3日売り場に置きっぱなしで傷みかけた生鮮食品をコンビニで買うなら、毎朝仕入れてるスーパー行くでしょ
売れない物を置く店にはいかない
客足は遠のくだろうな+8
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記者 「一見普通のコンビニなんですが、野菜やイチゴなどが並び、スーパーのような売り場が広がっています」 店内には野菜や果物のほか、肉や魚などの生鮮食品がずらり。チーズや納豆などの品揃えも充実しています。壁一面の冷凍ケースには、イトーヨーカ堂が開発した冷凍食品などが並びます。ほかにもグループ企業から化粧品やベビー用品などを揃え、扱う商品は5300品と、コンビニに比べておよそ1.8倍。売り場の面積も2倍弱と広く、まさに大きさもコンビニとスーパーの「中間」です。