41歳になった宇多田ヒカル、25年前のデビュー当時は「年齢なんて関係ないもん、プリって気分」
265コメント2024/03/06(水) 02:47
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91. 匿名 2024/02/28(水) 11:55:12
>>55
今は社会的に無理な曲かもね。
15歳ヤンキー同士の歌ならまぁアリだけど、タバコを吸える成人男性(20代後半〜30代半ばの大人)と15歳の少女のラブソング、と考えるとキモーと一刀両断されそう。+32
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102. 匿名 2024/02/28(水) 12:00:11
>>91
タバコの件は未成年だけど大人ぶって吸ってたっていう設定かなって個人的には思った。必ずしも年上との恋愛とかじゃなくて。海外のちょっとヤンチャ目な人との恋愛かなぁって感じ。MVはクラブで踊っているなかで一人孤独に座っているから年上っぽい感じもするが。
でもそもそも学生であんなクラブっぽい所に出入りするもん?どっかのパティー?向こうの日常がわからんから、何がフツーかわかんない。宇多田が大人びてたのか、あれがよくある事なのか。歌詞の内容もそうだけど。宇多田自体が頭がいい人だから、何がフツーで何がすごい事なのか、凡人の私にはわからん。+23
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106. 匿名 2024/02/28(水) 12:01:33
>>91
文学少女だった感じもあるから自分自身の体験を元に作詞してた訳では無さそう
漫画家になりたいと思ってたこともあるみたいだから想像力豊かだったんだろうなと思う+40
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