南極大陸本土で鳥インフル感染初確認、ペンギンに感染リスク
52コメント2024/02/28(水) 14:56
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23. 匿名 2024/02/27(火) 23:46:47
>>1
ペンギンの場合、鳥インフルにかかってる疑いの個体はどうなるんだろう?
鶏の場合は鶏肉や卵の供給を守るために殺処分するらしいけどペンギンなら関係ないよね
「高病原性」の場合、感染した鶏は10日以内に75%以上の確率で死んでしまうとされていて、香川県によると、中には感染から数時間で死に至るケースもあるということです。
このウイルスは周辺に広がりやすい特徴もあり、国は「まん延すれば鶏肉や卵の安定供給を脅かす」とともに「国際的な信用を失う」と警鐘を鳴らしています。
鳥インフルエンザのウイルスは感染した鶏の糞や唾液などから広がります。それらが養鶏場に出入りする人や車、侵入した猫やネズミなどを介して広がる可能性もあります。
そのため、発生が確認された鶏舎だけでなく同じ敷地内、もしくは日頃から人や車の行き来がある鶏舎にも感染が広がっている恐れがあります。
これらを踏まえて、周辺に拡大するリスクを下げるためにも、疑わしい鶏舎の鶏は全て殺処分することになっています。+3
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