最初は面白かったけど途中でつまらなくなった漫画Part3

>>2
リンが後半めちゃくちゃ出世してて笑った

>>2
最後、ケンシロウが雷に打たれて記憶を失い、リンも記憶を失ってたので、無から始めて愛を育むんだよね。
もう馬鹿馬鹿しすぎて、友達から粗筋聞いただけで笑っちゃって読めなかったわ。いま念のため、まとめサイトで結末を確認して、また笑ってしまった。
だから巨星乙のところで終わっておけばとあれほど...

>>2
ラオウが天に帰った所で終わりで良かった。

>>2
本当はシンの所で終わらせるつもりだったんだっけ？もう何がなんだかわからんくなったよね。

>>2
シャチが好きだから修羅編も私は嫌いじゃない
最後のボルゲの話はいらんかったと思うけど締め方が難しかったんだろうなと思って読んでた

>>2
最初から、見てない

>>2
つじつまが合わない事が多いけど
最初はそれも仕方が無いかと思って読んでたわ。
ジャンプの漫画にはよくある事だったし。
北斗も南斗も一子相伝なのに
南斗六聖拳、北斗神拳伝承者候補が計４人ってなったのも
コレはコレでまあ良いかなと。

元斗皇拳あたりが出て来たところから、ん？ってなったわ。

>>2
赤シャチとか出てきたところは蛇足かなと思った
でも北斗の拳って全27巻なんだよね
今思えば少ないのに内容めちゃくちゃ濃かった

>>2
やっぱりラオウまでよね

>>2
ドラマ 北斗の拳 読んで！めっちゃ面白いよ！！

>>2
このトピではリンの記憶喪失やバットのイケメン化に批判が多いけど、レイ✕マミヤカップル推しとしては最終章のボルゲ編はなかなか良いよ

バットが自分を犠牲にしてボルゲと闘いリンをケンシロウと幸せになってほしいと願う決意を、マミヤにレイの名前を出して語るところやその気持ちを受け止めるマミヤの涙にグッとくる
愛する者のために苦痛に耐えるバットは秘孔心霊台で僅かな延命を果たしたレイに重なるし、バットを救おうとボウガンでボルゲを攻撃するマミヤはケン、トキ、レイが動けなかった時にラオウへ立ち向かった場面と同じ
リンがケンよりボルゲとの闘いで命を落としたバットの「お墓のそばにいたい」と戻るのは村でずっとレイの墓守をするマミヤを見てきたからだろうし、自分のために命を掛けた男性をずっと愛すると決めたリンの言葉は作中で語られなかったマミヤの本心を代弁してたと思う

週刊ジャンプは人気投票で最下位になると３回以内で打ち切りになったらしいけど、ボルゲ編をきっちり描けたのはグダグダのラオウ編以降の連載中に最終回をあらかじめ想定してたのだろうし、途中で打ち切りにさせなかったのは大人気作品への編集側からの餞だったんじゃないかな

>>2
レイとマミヤのカップルは好きだけど出てきたての勝ち気なマミヤが好き
ユダに攫われた過去を湿っぽい後付される前はセクシードレスでケンシロウ誘惑してたんだよ

>>2
2で北斗の拳てwww

>>2
1で最初に明日私は誰かのカノジョって出てんのに2で北斗の拳wwこの流れでww