吉川晃司 外傷性白内障で両目手術しシンバルキック封印危機 人工レンズ移植で激しい運動ストップに
112コメント2024/03/24(日) 10:01
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1. 匿名 2024/02/27(火) 17:19:19
吉川によると、昨年9月、日本武道館公演の終了後にライブ映像を確認すると、終始右目が開いていない状態だった。心配になり、2008年公開の映画「チーム・バチスタの栄光」で、演技指導を受けた心臓外科の権威である医師に相談。
白内障の手術では数々の最新技術を編み出すなど、世界最高峰の医師として知られる日本橋白内障クリニック・赤星隆幸氏を紹介され、診察を受けると左右とも「外傷性白内障」で人工のレンズを移植する手術が必要と診断された。
手術は無事成功し、視力は両目とも1・2に回復。術後の経過は順調だが、症状がなかった左目が右目より深刻な状態であることが判明した。レンズを支える周囲の筋肉が何カ所か損傷しており、震動や衝撃でレンズが外れて目の奥に落ちると、日本で数人しかできない手術が必要で、最悪失明の可能性もあるという。
そのため、今後は激しい運動には注意するよう、医師から通告された。
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36. 匿名 2024/02/27(火) 17:33:26
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知らない単語ばっか+0
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37. 匿名 2024/02/27(火) 17:34:49
>>1
たとえばだけど、ピアニストが手をケガしたり、歌手が喉やられたり、走る人が足やられたり、俳優が顔やられたりそういうのって何なんだろって思う。
何でその人の生命線がやられるんだろ。
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58. 匿名 2024/02/27(火) 18:29:49
>>1
ジグロよかったわ+5
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74. 匿名 2024/02/27(火) 20:52:00
>>1
縫着術かな?
日本で数人…ではないと思うけど。+2
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歌手で俳優としても活躍する吉川晃司(58)が、今年1月に「外傷性白内障」で、両目に人工の水晶体(レンズ)を移植する手術を受けていたことが26日、分かった。術後の経過は順調だが、移植したレンズの保護のため医師からは激しい運動を止められており、ライブでの名物・シンバルキックや俳優業のアクションなど、今後の活動への影響もあるという。