KABA.ちゃん 性別適合手術を受け戸籍上も女性に 常に貫いてきた“自分らしい生き方”とは
915コメント2024/02/28(水) 00:42
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221. 匿名 2024/02/26(月) 03:13:35
>>196
心に性別はないと思います
あるのは多分欲求とか執着心や拘り
男性的な正確の女性もいるしその逆もいる
それと異性になんとしてでなりたいんだって別のものでしょ?
男性的な性格の女性は、別に自分は男性になりたいんだと言ったりしないよね
後手術までしてる人もやっぱり元の性別的な態度や行動パターン取る感じ
成長過程で何か、異性にならなければ気の済まない要因があったのでは?って思います
それを今の医学で特定出来ていないだけ+27
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240. 匿名 2024/02/26(月) 04:05:37
>>193
>>221
男になりたかった側なんですが
男がやる仕事をいくつか経験して、現実の差が見えてあきらめました
それにカッコいい男性化した女性も知ってますが、もともと宝塚男優みたいな高身長美人さんたちなんですよね
わたしは女性的で弱そうなおじさんになりたいわけじゃないんです+54
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251. 匿名 2024/02/26(月) 04:36:50
>>221
> 心に性別はないと思います
そうなのかな?ホルモンが絶対に身体的な影響しか無いものなのかどうかは私は知らないけどどうだろうね。
男性的な性格の女性というのもグラデーションで、極めて男寄りな人なら男になりたいと思う人もいるんじゃないかと思う。+9
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341. 匿名 2024/02/26(月) 08:28:08
>>221
そもそも病気の定義と診断の根拠がズレてるよね?
病気の定義:心には性別があり体と異なる人もいる
診断の根拠:どうしても異性になりたい人がこの病気を診断される
上の理屈だと、異性になりたいかと無関係に、性格?心?が異性的な人が診断されないとおかしい
活発でボーイッシュな女性は望む望まないに拘らず診断されないといけない
下の理屈だと、病気の定義が「異性になりたくて仕方ない状態」の人を指す病気
でないとおかしい
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