「ライドシェア」23自治体導入へ、石川県小松市は29日スタート「被災者の足を確保しないと」
37コメント2024/03/13(水) 23:35
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1. 匿名 2024/02/25(日) 15:32:16
この仕組みを活用し、石川県小松市は今月29日から、タクシーが不足する夜間帯に市内全域でライドシェアを実施する。市内には能登半島地震で避難してきた被災者も多く、宮橋勝栄市長は「車を置いて避難してきた被災者の日常の足を確保しないといけない」と話す。被災者は当面無料とするという。
また、大分県別府市や富山県南砺市などが4月以降、それぞれ運用を始める。導入する自治体は今後さらに増える見通しだ。+1
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19. 匿名 2024/02/25(日) 16:07:33
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誘拐事件増えなきゃいいな+5
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22. 匿名 2024/02/25(日) 16:17:18
>>1
タクシー頼んだら空車がないって、勝手にこれを寄越して来ないよね
そんなん、やめてな+1
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27. 匿名 2024/02/25(日) 17:20:35
>>1
>石川県小松市は今月29日から、タクシーが不足する夜間帯に市内全域でライドシェアを実施する。
安全面を考慮して夜間はやらない、昼間だけって話じゃなかったっけ?
なし崩し的にゆるゆるルールになって事故や犯罪が増えるんだろうなあ+5
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一般ドライバーが自家用車を使って有料で客を運ぶ「ライドシェア」を巡り、全国23の自治体が、市町村を実施主体とする方式での導入の検討を始めた。運転手不足に直面する公共交通機関を補完し、住民や観光客の移動手段を確保することが狙い。