今どきの「卒アル」はデジタル技術を駆使、目をつぶっていても欠席しても大丈夫 「盛れてない」写真は逆に思い出?モバイル版で声を残すことも
86コメント2024/02/26(月) 00:11
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1. 匿名 2024/02/25(日) 13:47:35
卒アル作りに人工知能(AI)が活用されている…アルバムに載せる写真候補が25枚ほど入ったフォルダーをクリックすると、それぞれの児童が写る枚数が自動でカウントされる。
同校は3年前にこのシステムを導入するまで、候補の写真を並べた用紙の横に児童の名簿を添え、教員が正の字で数えていた。森本教諭は「作業量が大幅に減り、楽になった」と喜ぶ。
デジタル技術の活用は顔認証にとどまらない。アルバム会社などによると、集合写真の撮影時に欠席した生徒を列の中に合成▽校則で持ち込み禁止のペットボトルなどを消す―といった修整は今や当たり前になりつつあるという。
デジタル化は、アルバムの形も変えている。大手のダイコロ(大阪)は2年前、モバイル版の卒アルの提供を始めた。動画や音声も記録できるのが利点だ。松本秀作社長は「『大リーガーになりたい』などと語る姿が当時の声で残る。大人になって見返したら楽しいはず」と強調する。
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45. 匿名 2024/02/25(日) 14:08:18
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それはそれで人工的な感じなせいで、思い出とかその時の一時ではなくなってしまう+0
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63. 匿名 2024/02/25(日) 14:42:05
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仕事がなくて潰れそうなIT企業が
とち狂って、暴走を始めてるように見えるが....
IT墓地とかやりそう。+0
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64. 匿名 2024/02/25(日) 14:43:20
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学校に必死に営業かける
お子様ビジネスは失笑しかない+0
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66. 匿名 2024/02/25(日) 14:50:15
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紙のほうが見やすい+1
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75. 匿名 2024/02/25(日) 15:48:20
>>1
15年前は全員が満遍なく写っているように、大きく写っている写真が何枚、中くらいの大きさが何枚、小さく写っているのが何枚と決めて、クラス全員が平等になるように写真選んだり何度も何度も数えたりするのめっっっちゃくちゃ大変だった。元小学校教員。
今は随分楽になったよね、その分保護者がうるさくなったのかな。+1
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間もなく卒業シーズン。学校生活の思い出を凝縮したのが卒業アルバムだ。最近はスマートフォン版があるといい、デジタル技術で目をつぶった生徒の顔を差し替えることもできるらしい。