ムロツヨシ主演の日テレドラマ「たーたん」が制作中止 プロデューサーが「今はできない。別の企画をやりましょう」《「セクシー田中さん」チーム“再タッグ”だったが…》
4489コメント2024/03/22(金) 10:47
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3797. 匿名 2024/02/26(月) 18:37:43
>>3755
ドラマ制作(二次使用)の契約はしたけれど詳細の取り決めの契約(内容変えるの禁止とも変えてもOKとも書かれた書面は無い)はしてないって事かな?
日テレ側は「原作どおりという契約をしてなかった」のだからドラマ班が原作を改変したのは問題無かったって筋書きにしたいのかもだけど、それこそ語るに落ちるだわ。
細かい取り決めしてないのなら同一性保持権によって、日テレの制作陣は最初から原作どおりに作らないといけなかったって事になる。
おそらく「原作どおり作るという契約をしてなかった」って事だけを強調して世間を印象操作するつもりだから、我々はその先の『契約書を交わしていなかったからこそ日テレの制作陣は最初から原作どおりに作らないといけなかった』『原作どおりに脚本を欠くように支持しなかった&書かなかったから芦原先生は疲弊させられた』って話に持っていかないといけないね!+20
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3799. 匿名 2024/02/26(月) 18:40:00
>>3797
誤字申し訳ない
支持→指示
欠く→書く+4
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3827. 匿名 2024/02/26(月) 20:17:15
>>3797
あとは、
・相沢が仲間とSNSでしていた芦原先生への壮絶な『個人攻撃』と成果の乗っ取りを1ヶ月も放置した理由
・相沢、小学館、日テレとの間で見解の相違が生じた理由
・それらすべての監督責任の所在
・三上チーフプロデューサーの実在
・芦原先生がブログをアップしてから亡くなるまでの、芦原先生および関係者の詳細な動きと第三者による検証
1~8話は相沢の改悪を都度芦原先生がリテイク出して何とか修正したからこそ好評だったのに、相沢はさも自分が書いたかのように自慢し、視聴率的にも健闘した9・10話を叩いていた
チーフプロデューサー三上絵里子は、相沢の厚顔無恥なポストをなぜ止めなかったのか、小学館と相沢には何と説明していたのか、正直に告白しなければならない。番組を統括するチーフプロデューサーが知らなかったでは済まされない
そして芦原先生が亡くなるまでの詳細について、不審な点が多すぎる。これも各メディアは決して追及の手をゆるめず追いかけて欲しい+21
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