ピエール瀧 保釈以来初の舞台あいさつ 「初監督作品を僕に。光栄なこと」
116コメント2024/02/21(水) 05:22
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1. 匿名 2024/02/20(火) 13:12:49
今作が長編映画監督デビューとなる小林監督とは2013年に映画「凶悪」でヤクザの兄貴と舎弟の役柄で共演し意気投合。
瀧は
「監督として初監督作品は一生に1本しか作れない。僕に頼んできたということはやるべき案件だと感じ取った。初監督の主演を抜てきされるのは光栄なこと」と引き受けた理由を明かした。
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22. 匿名 2024/02/20(火) 13:17:29
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65. 匿名 2024/02/20(火) 13:33:52
>>1
一枚目はスシざんまいならぬ薬ざんまいみたいなポーズに見える+9
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71. 匿名 2024/02/20(火) 13:43:50
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ピエールアウトー!+4
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95. 匿名 2024/02/20(火) 14:58:08
>>1
20代の時から30年以上も大麻とコカインをやってたんだよね。そんなに長期間依存してたのに本当にやめられるのかね?+5
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104. 匿名 2024/02/20(火) 16:06:05
>>1
オラフ復活w
もうオラフ役は無理だろうけど。+1
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109. 匿名 2024/02/20(火) 17:13:05
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まだやってそう+4
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瀧は2019年3月に麻薬取締法違反容疑で逮捕され、同4月に保釈されて復帰して以来、初めての舞台あいさつとなった。すでに映画では2021年の映画「ゾッキ」に出演し俳優業復帰を果たしているが、今回が復帰後初の主演にもなる。