優しい厚意を素直に受け止められない自分に自己嫌悪が止まらない

何度断っても義実家から大量の自家製野菜、惣菜が届き、実母からは衣類が届く。もう10年以上近く要らない必要ないと言っても「感謝しろ」「好意を無駄にするな」「これが生きがい」「親心を黙って受け取れ」等、ラチがあかないため、届いたら「届いたよ」とLINEして黙って処分している。もう罪悪感や、いつもは食品ロスに気をつけて生活しているのに…という虚無感、やるせなさ、憤り、全て感じないようにゴミ袋を縛って見ないようにしている。最低なのは承知。