夫に「偽造離婚届」を提出された妻の悲劇…離婚は「スマホの契約より簡単」な日本の深刻な現状
114コメント2024/02/19(月) 03:40
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110. 匿名 2024/02/18(日) 20:15:19
調停から裁判離婚
被告である私の上告取下げにより離婚成立に至りましたが、相手方からどのように離婚届が出されたかは、日時さえも知らせてもらえなかったので、自分が旧姓に戻ったことはひと月くらいわかりませんでした。
印鑑証明の自販機が作動しないので、役所に行ってはじめてわかりました。
システム自体、基本的人権の落とし穴なのか、相手方のDV、思いやりの無さが露呈したのか、
イケズな土地柄なのか…
私の地元の役所の窓口にいくと、担当者が、私の代わりに泣いて手続きしてくれました
ガルちゃんでしか言えない、こういう事態があることを法律家の方に知っていただけたらと思いました
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113. 匿名 2024/02/18(日) 23:36:52
>>110
110の続き
旧姓に戻す前に、家の名義を返す手続きをしたかった。印鑑証明が出なくて困った。
だから、また、印鑑証明を取るために、家庭裁判所に調停申し立てして、ダンナの姓に戻してから、印鑑登録して、印鑑証明だして、家の名義を返す手続きをした。
おかしな結婚に巻き込まれましたわ〜
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