一般社団法人「Colabo」の名誉を毀損か 自称ユーチューバーの41歳男性を書類送検
1906コメント2024/03/17(日) 02:11
-
5. 匿名 2024/02/17(土) 08:17:35
結局これどうなっとん+263
-11
-
104. 匿名 2024/02/17(土) 08:57:17
>>5
ねー。
大金貰っておいて、お金の使い方が不適切なんじゃないかって指摘に対してまともに返事もしないうちから「私たち被害者!」「私たちの勝利!」みたいなことしか発信できてなかったと思うんだけど。
お金の詳しい使い道もう示してたっけ?+371
-42
-
261. 匿名 2024/02/17(土) 12:13:31
>>5
ざっくりまとめ
自称YouTuber
ゲーム会社にいたが社長らに成果をもってかれて追い出されそうになり、裁判して6億勝ち取る。その時のことを綴った書籍が出版予定。
↓
その後NPOなどの公金がきちんと使われていないのではないかと住民監査請求をし不正を追求、相手側と係争中
↓
オタク界隈のイラストを燃やしていた一部フェミニストや、不正を疑われたNPOらと炎上
↓
出版予定の本をアニメイトが宣伝
この時、対立している(不正を怪しまれている)NPO団体が提供している短縮urlを使用
↓
フェミニストや団体支持者が団体に対する嫌がらせだと抗議して炎上
↓
本人よりこれから書籍の取り扱いが中止になるが、それは抗議の結果ではなく、京アニ事件の模倣をすると脅迫を受けたからとツイート
↓
アニメイト書籍の取り扱いを中止
↓
タイミングよく書類送検が一斉に報道される
みたいな感じかな
ざっくりなので正確ではないかも
間違ってたら訂正入れてください+71
-32
-
390. 匿名 2024/02/17(土) 14:09:47
>>5
トピ荒れてる時点でお察し
感情的な文章や煽り文はそれだけで信頼されない
冷静な文章大事だよね+1
-26
-
520. 匿名 2024/02/17(土) 16:48:26
>>5>>1
Colaboが税金の使い道を正しいとしてる主張の根拠が出てこない
ようは領収書をちゃんと提示してないので、Colabo負け濃厚
さらに、沖縄基地に少女を使って妨害運動していた事実もあるので
完全にNPO法人じゃなくて、反日活動家団体のNPOというのが一般的なSNSの知識
Colaboがクソみたいな使い込んだ税金の総額は5億円以上
単純計算で国民から4~5円盗んだ計算だね
出典:pbs.twimg.com+208
-29
-
766. 匿名 2024/02/17(土) 20:54:21
>>5
警察としてはどんな案件でも送検はしないとダメだしね。
立件するか決めるのは検察。
記事に悪意がある。
煎餅と独裁党が必死で潰したい案件。
+62
-2
-
1418. 匿名 2024/02/18(日) 08:22:34
>>5
住民監査請求が通り監査が行われたが、昨年12月に出た監査結果では、監査委員の見解はColabo 側の説明をほぼ認めるもので、公金を不当に横領しているという暇空氏の主張は一蹴されている。ただ監査の過程でいくつかの経理上の問題が指摘され、委託費の再調査が行われることになった。2月末に終わった再調査では、会計ミスや見解の違いによりColaboの経費は192万円が認められなかったものの、そもそもColaboは約300万円を自主財源から持ち出しでこの事業に充てているので、返金などの措置は必要がないと判断された。
一方、監査委員によって新たに指摘された幾つかの問題は、書類のミスや見解の違いを問うものであった。たとえば人件費の按分の問題や、年数回の高額の食費、名前や住所をマスキングされた領収書などがある。このうち高額の食費については、一部報道での一人8000円という金額がクローズアップされているが、それは一年間で一度あっただけであり、保護された少女に対する誕生会のために使われたものであった。
Colaboで保護している少女たちは、DVやネグレクトで誕生日など全く祝われたことがない場合もある。せめて誕生日にはこうした盛大な祝い事をすることで、極めて危険な水準まで低下してしまっている本人の自己肯定感を高めることも事業には必要だ──Colaboの主張は認められ、経費として認められた。一方、領収書のマスキングについては、DVなどで逃げた少女を保護している性質上、個人情報を保護しなければならないというColabo側の主張は監査委員によって理解を示されたものの、経費としては認められなかった。
不正があったと誤認させる報道
この監査結果を受けてマスコミ各社でもこの話題が取り上げられたが、記事の見出しや本文で、Colaboに何か大きな問題があったと誤認させるような内容のものがあったのは問題だ。たとえば再調査の結果を受けた記事では、東京新聞の見出しは「「Colabo」192万円分の経費認めず 都の再調査結果 委託料の返還請求はなし」であり、朝日新聞は「女性支援事業の経費、192万円認めず 東京都、返還請求はなし」であった。
だが重要なのは、Colaboの会計に不正がなかった、ということだ。Colaboは「貧困ビジネス」だ、というレッテルが事実誤認だったことをこそ報じるべきだった。経費として認められなかった192万円についても、そもそもColaboは委託費2600万円を使い切り、なお持ち出しで300万円を支出している事実が確認されたのだから、委託費を不正に着服せしめたような印象を与える見出しは不適切だろう。
さらにこれらの記事の本文ではColabo が一部の領収書の提出を拒んだことが強調され、Colaboが192万円、あるいは全ての支出の領収書の提出を拒んだと誤解した人もいる。これは先述の通り個人情報保護のためそれに関連する一部の領収書にマスキングをしたのであり、個人情報の保護については、経費として認めるかはともかく、監査委員も理解を示していたことを説明するべきだっ
+6
-2
-
1786. 匿名 2024/02/19(月) 00:03:24
>>1>>2>>3>>4>>5
22年11月までさかのぼったけど
やっぱりコラボ全面的に不正は一切ありませんでした
の都庁の公式発表なかった。クソColabo信者にだまされたわwwww
小池おら出てきて説明しろや!!!!!おまえが全責任おってんだろ!!!!!!+3
-2
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する