〈相模原・夫婦殺害〉「成績はトップ」「超難関国立校にも合格か」物静かなマッシュルームカットの少年Ａ（15）が爆発させた“父への憎悪”と小学校時代の不可思議な“トラブル”

どんなに怒りや憎しみあっても命狙わないよね
消えちまえしねって思っても脅しても
殴ったり取っ組み合いくらいにはなっても
本気ではないよね
ある意味甘えだよね

でも実際に命をピンポイントに狙ったのはもう判断力を失うくらいに病んでたか
絶望しかなかったのかな？
実際何があったんだろう？

自分の事は棚に上げて大袈裟に騒いで悲観して外部に被害者面して相談して周る親だったのかな？
私の親もそうだったけど嫌だったし悲しかったなあ
私の話は聞かないくせにね
私に加害者として報告される前に私を加害者にして被害者として振る舞い周りを巻きこんで孤立させる戦略みたいなんだった

もしそんな親なら明日は無いよね
私の場合はかなりの修羅場になったら兄弟が見かねて間に入って私を援護してくれたから脱せた

この犯人はまだ若い子だからなかなか脱せないし
まだ視野も狭くて思い詰めてしまったのかな？