松本人志との訴訟　週刊文春編集部がコメント「訴状は届きました。次号でこちらの主張をお伝えします」

>>442
事実無根！とシラを切りたくても医師や診断書があるからそれも出来なくてイライラしてそう

>>442
同感。
マッサージ店のは、被害を受けたと訴える女性側に落ち度がない。そしてかなり赤裸々かつ松本氏のダメージが大きい内容。
あれが仮に事実でないなら、松本側は「事実でないことを散々書かれ」というのを今回の訴状の全面に出すはずなのに「筆舌に尽くしがたい精神的苦痛」と述べてる。
『記事について否定はできないけど次々と暴露されることで名誉を毀損され精神的苦痛を゙受けてる』という主旨なのかな？と感じた。
もしそうだとすると、やっぱり松本氏の初動は不味かったよね。
最初から認める部分は認め否定する部分は否定して「不快な思いをした女性がいたのなら申し訳ありませんでした」と謝罪してれば、第◯弾〜第◯弾と続かなかっただろうし、仮に続いたら、世間は「松本さんが謝罪してるのに、しつこく糾弾を続ける文春は非道」と風向きが変わってたと思う。