ガールズちゃんねる
  • 452. 匿名 2024/02/15(木) 22:04:02 

    >>317
    法律おかしくない?これを機にこんな法律は事実無根じゃない限り変わって欲しいと思うよ。
    弁護士雇うお金がある人が結局有利で勝ちになっちゃうなんてなんだかなー

    +25

    -3

  • 470. 匿名 2024/02/15(木) 22:07:53 

    >>452
    でもさCMでそのイメージで消費者はお金落とすわけだから
    実際やってることが悪いことなら
    早めに事実や真実教えるべきだと思うんだよね

    +9

    -0

  • 500. 匿名 2024/02/15(木) 22:13:15 

    >>452
    そこは事実無根を争うわけではないから。
    名誉毀損での訴えだから
    訴えた人が名誉毀損されたと言えば名誉毀損よ。
    いじめと一緒だよね
    いじめられた人がいじめられたと言えばいじめでしょ。
    いじめた人よりいじめと感じた人の気持ちが重要

    +5

    -3

  • 517. 匿名 2024/02/15(木) 22:17:29 

    >>452
    そそ。
    日本の法律は事実でも名誉毀損や侮辱罪が成立する。
    例えば性犯罪で逮捕有罪になった人に「性犯罪者!」と公然で声掛けしたら、
    声掛けした人が名誉毀損で賠償責任負う。

    忘れられる権利を主張する犯罪者も多くて、
    過去に報道されたニュース記事を削除しろって有罪判決受けた犯罪者が、
    過去の自分の報道記事を削除させたり。
    (ネット記事は消せても新聞や雑誌の記事は残るので、名前で調べたら過去の犯罪歴は割と簡単に解る)

    アメリカでは真実を公にする行為は名誉毀損にならない。
    名誉毀損が成立するのは全くの事実無根の場合のみ。

    例えばアメリカは性犯罪者は名前や住所、顔写真、勤務先、過去の犯罪歴を公表されてるし、
    各個人が性犯罪者をチェックして自衛や対策する事も普通に行われてる。

    日本で性犯罪者の監視や教育機関からの排除が困難なのはこの辺の法律の解釈がネックになってる。


    犯罪地図と性犯罪者公開リスト(アメリカ生活・e-ニュース第126号)
    犯罪地図と性犯罪者公開リスト(アメリカ生活・e-ニュース第126号)www.jlifeus.com

    犯罪地図と性犯罪者公開リスト(アメリカ生活・e-ニュース第126号)海外赴任、留学、国際結婚…北米に住む日本人の皆さんのアメリカ生活をゆたかにするメールマガジンです。四季折々のタイムリーな話題や各地のお買物や観光の情報をお届けします。検索ボタンで姉妹サ...

    +34

    -0

関連キーワード