ガールズちゃんねる
  • 11889. 匿名 2024/03/07(木) 18:46:45 

    こっちのほうが詳しいかな?ビクビクしてるのは伝わってきます。

    『セクシー田中さん』で揺れる日テレ、4月期新ドラマP「『原作ものをやりたくない』ということはない」

    また、現在発表されている4月期のドラマは『花咲舞が黙ってない』『ACMA:GAME アクマゲーム』『肝臓を奪われた妻』と、いずれも原作の存在する作品だが、「現在進行しているドラマ制作におきましては、関係各所の皆様と丁寧に確認しながら進めていると話を聞いております」とし、特にトラブルも起きていないとしている。

    テレビドラマと原作の関係性について、4月期の『花咲舞が黙ってない』を担当し、現場に立つ小田玲奈プロデューサーは「池井戸(潤)先生と脚本家の先生とお会いしたりして、本打ち(脚本打ち合わせ)を何度もしていますが、池井戸先生が本に書かれていることを書いても、“ここは原作通りにするよりも、今にアップデートしたほうがいい”とおっしゃることもあります。そういった意味で、原作者の方から出てくるオリジナル要素もあります」と語る。


    原作の素晴らしさとテレビだからこその表現をどう組み合わせるか――日テレ現役ドラマPが意識を語る | マイナビニュース
    原作の素晴らしさとテレビだからこその表現をどう組み合わせるか――日テレ現役ドラマPが意識を語る | マイナビニュースnews.mynavi.jp

    日本テレビは7日、東京・汐留の同局本社で4月改編説明会を開催。『セクシー田中さん』をめぐる問題を受けた現状などについて説明した。

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  • 11893. 匿名 2024/03/07(木) 18:55:10 

    >>11889
    出てくるべきプロデューサーが違う。
    ドラマに関しては三上氏がでてくるべき。

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  • 11898. 匿名 2024/03/07(木) 20:07:21 

    >>11889
    詳しい記事ありがとう
    おかげで小田玲奈Pについて思い出した

    三上絵里子を出さないその記事で語ってる小田玲奈Pは
    日テレドラマ『ブラッシュアップライフ』がいろいろ受賞した時に
    チーフプロデューサー三上絵里子に代わって、
    というより「最初から三上CPが居ないことが前提」みたいな変な作品受賞コメントを出してた人だ

    つまり活動実態が無い名前だけの「三上絵里子」システムを支えている主要人物の一人が小田玲奈P

    三上が名前だけのお飾りだとしても作品が受賞したら
    上司である三上CPを立てる発言すると思うし
    「自分は代理でコメントします」的なことも言うと思うけどかなり長い受賞コメントで三上絵里子に全く触れてないのは
    (三上絵里子が実在するとしたら)ありえないやり方だと思う
    受賞ページにも三上絵里子は出されてない

    でも日テレ公式ドラマサイトのクレジットでは三上絵里子Pがトップにされてるので
    著作権もCPのギャラも「三上絵里子」名義に行く

    レス先の記事で小田玲奈Pは「(原作とテレビの関係は)昔も今も変わりません」と何の反省もない酷い発言をしているね…
    ドラマでの原作改変強要で人を死なせたばかりなのに
    最優秀作品賞 受賞インタビュー ブラッシュアップライフ | 第115回 - ザテレビジョンドラマアカデミー賞
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