日テレ『セクシー田中さん』原作者死去で謝罪「社内特別調査チームを設置」「早急に調査を進め、真摯に検証」

12355コメント2024/03/17(日) 14:05

10502. 匿名 2024/02/27(火) 16:14:14
>>10495
脚本チェックも経緯説明も全て芦原さんが矢面よね
結局取り下げさせるなら、なぜブログ出させたんだろう？
一度出させたなら、なぜ最後まで守らなかったんだろう

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10509. 匿名 2024/02/27(火) 16:50:18
>>10502
ほんとそれ、自分が窓口なんだから「約束守れ」と日テレに迫れば良い
出版契約書は、先生の代わりに出版社が日テレと交渉が出来る状態になってる。先生は内心出版社の行動に落胆したからブログを出した、編集者は先生に疑念を持たれてると思わなかったからブログを許可。でもそれが上層部や日テレの反感買ったんでしょ。

出版社も日テレも先生の著作権を守る気なんか最初からなかったんだよ。出版社が途中で戦ってたら脚本修正することもブログを出すことはなかった。それが露呈したからブログを消させた。

自分は何もしないのに二次使用権は独占するっておかしいよね？自分は無関係、先生と日テレの戦いです…「無関係だけど発生した収益はいただきまーす」なんて非常識でしょ。

1件の返信

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10541. 匿名 2024/02/27(火) 19:00:53
>>10502

日テレが約束を最後まで守らないは有名ですよ。
約束を守っているなら安達祐実さんに爆弾物が届いたり、ともさかりえさんが堂本剛さんのファン嫌がらせされたり、野波真帆さんが登下校中に付けられたりしないと思いますが

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10754. 匿名 2024/02/28(水) 15:24:09
>>10502
そこなんだよね
出版社の了承を得た上でブログで経緯説明をしたのに日テレからクレームが
あったからと削除させるなんてエージェントとしてはどうなのよと思う
立場的にテレビ局が出版社より強いということなのか
「たーたん」の制作Pが普通ではあり得ないことを今回は出版社に言われたと
文句を言ってたが明文化された契約書を作れと当然のことを言われただけ
じゃないのかな

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