昭和大学医学部の“地域枠”の合格者が書かされる誓約書が「奴隷契約」と物議、同大は直撃に「一般的な内容であると認識しております」
487コメント2024/02/16(金) 21:43
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334. 匿名 2024/02/12(月) 00:11:35
>>156
地域枠になる医師は、最新の医療を学べない可能性が高くなる。地方や僻地医療で、最新機器もない病院で老人や凡庸な病気の治療に明け暮れて、自分の腕を磨く時間も指導者もなくなるというジレンマはある。
どんな医師になりたいかというのもあると思うけど、向き不向き分かれるからこそ、受験する人や親御さんは考えるべきよね。+5
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343. 匿名 2024/02/12(月) 00:53:23
>>334
最新の医療がなんだと思ってるのか疑問だけど、研修医上がりの医者を一人でへき地なんかに行かせられないから十分なトレーニングはされるだろうし研修機会も多いのでは?
そもそも地方医療は都市部だと普通に充実してるし、へき地はそれこそある程度一人でなんでもできなければ使い物にならない。その地区での連携もあるだろうし、なんか一般人って「最新の医療」「先進医療」って物をなんか大きく誤解してる気がするわ。
希少な症例を見ることより、どこに住んでてもまずは一人前の医師になれることのほうが大事だし・・。あとはへき地勤務も12年くらいしたら、都市部に移住や転職、開業もできるし、それこと都会の大学病院医局にも入れますよ。今はどこの医局もほんと人手が欲しいから中年で転化してくる人を拒否るところはないと思いますし。まあ今後5年10年後の大学病院や医局制度がどうなってるかまったくわかりませんけどね。少子高齢化と医師不足と有事体制で、戦争扶桑社への対応や一般医師の全国派遣(僻地)義務化だっていつされないとも限りませんし。将来はまじでわかりませんよ。
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