昭和大学医学部の“地域枠”の合格者が書かされる誓約書が「奴隷契約」と物議、同大は直撃に「一般的な内容であると認識しております」
487コメント2024/02/16(金) 21:43
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176. 匿名 2024/02/11(日) 18:24:27
へき地の医療については首都圏や関西圏に医師センターみたいなの作って1か月を3か月に1回か、1年のうち3か月を命令された長期出張する形式のセンター作ればいいのにね。そしたら普段東京で働けるし。
ただ「へき地や田舎なんかに住みたくない」っていう人はこれで解決できても、根本的に外科系などハードな科に人がいないという状況は都市部でも同じだから
美容外科、美容皮膚科の医者に税金をかけるとか旨味を少なくしたらいいと思う。眼科、皮膚科、内科、とにかくフルタイム以外のパート医に税金を多くかけるしくみとか。5年フルタイムやったら1年間パートできる権利で、それ以上のパートは税金が多くかけられて働く旨味がなくなるしくみとか、へき地医療を5年した人には息子娘の医学部優先入学枠を作るとか、ほかの学部でも学費無料にするとか、何らかのメリットが必要だよね。
お金ではもう釣れないよ。へき地で年収すごく高くしても結局きてくれないから。
医師間で、楽な科がハードな科に比べて損するしくみとかハードな科が圧倒的得をするしくみをつくらないとね。+2
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