「悩みを聞いて欲しい」と言ったら話を聞いてくれてる場所がランチブッフェのお店だった
404コメント2024/02/14(水) 06:30
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193. 匿名 2024/02/08(木) 23:49:01
正直言うと、20代位までは自覚なしに他人の不幸は蜜の味とか救世主願望みたいなのがあって、
人の悩みを聞くのは嫌いじゃなかった。
優しく寄り添うようなコメントをしたり占い師みたいにアドバイスをすると相手が、尊敬の眼差しで見てくれるのが
優越感を満たしてくれてきもちよかった。
相手がどんな言葉を求めてるのかもわかるし
客観的にどんなところでつまずいているのか
何に気づいてないのかもわかるから、
それを伝えてあげると目から鱗が落ちたみたいな顔をしてくれるのが気持ちよかった。
なぜか相手がどんな言葉を求めてるのかもわかるし、客観的にどんなところでつまずいているのか何に気づいてないのかもわかるから、それを伝えてあげると目から鱗が落ちたみたいな顔をしてくれるのが気持ちよかった。
(私はバカだけど私に相談してくる人はもっとバカなメンヘラばっかりだったから)
でもババ➖になったら自分の人生にしがらみが増えて
気がつけば雪国の雪のようにずっしり降り積もる…けど解決できない…ただ重みに耐えるだけ…って感じの悩みや憂鬱なことが増えて
他人の悩みなんてネガティブなものにこれ以上触れたくないわ!って気持ちが強くなった。
他人の悩みや苦しみや愚痴や悪口を聞くと、悪霊に取り憑かれたように心も体も重くなるから
今はもう軽やかで楽しくて美しくて面白いものだけでいいやって感じ。
主さんも、悩み相談で親身になってほしいなら
「天才カウンセラーみたいな自分が大好き!
自分よりバカで不幸で可哀想な人に頼られるのって気持ちいい!」みたいな気持ちを自覚してない
「いいひと」な友達にした方がいいよ。
あの人たちは他人の悩みを大好きだから。+8
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