がんで足切断、車いすバスケ長崎サンライズの小川主将が死去　23歳

123コメント2024/02/07(水) 06:27

1. 匿名 2024/02/05(月) 08:37:07

出典：newsatcl-pctr.c.yimg.jp

がんで足切断、車いすバスケ長崎サンライズの小川主将が死去　23歳 [長崎県]：朝日新聞デジタル www.asahi.com
　車いすバスケットボール「長崎サンライズ」の主将、小川祥汰さんが3日、骨肉腫で亡くなった。23歳だった。

小川さんは小学4年でバスケットボールを始めた。小中では主将を務め、高校でも1年から主力として活躍。だが、2018年に骨のがんの一種「骨肉腫」を診断され左足を切断した。翌年、長崎サンライズに入部。

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53. 匿名 2024/02/05(月) 09:09:49
>>1
バスケやりたかったでしょうに…

ご本人やご家族を想像すると他人事でも胸が痛むわ。

ご冥福をお祈りします。

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67. 匿名 2024/02/05(月) 09:36:09
>>1
もし病気で足切断になったら義足は保証してもらえるの？それとも実費？

1件の返信

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74. 匿名 2024/02/05(月) 09:52:57
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若いからガンの進みが早かったのかな

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93. 匿名 2024/02/05(月) 10:46:15
>>1
仕事で骨肉腫で亡くなった子何人か見てきたけど、部活中に骨折して調べたら骨肉腫だった。とか結構あってね、ほんとに無念というか早く治療法確立してほしい

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99. 匿名 2024/02/05(月) 11:54:17
>>1

ガンって必ずしも痩せ細ると限らないのね

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