犬のリードに絡まり転倒事故、飼い主と自転車の過失割合は2対8 自転車の男性2500万円支払いで和解
609コメント2024/02/16(金) 00:28
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473. 匿名 2024/02/03(土) 16:07:17
>>177
>>471
この事故ですが、昼間です。
一審の事実認定によると、原告(歩行者)は遊歩道の舗装路部分にいて、犬はリード(巻き取り式)で原告と繋がりながらも舗装路部分から外れた草地にいた。
被告(ロードバイク)は時速約20キロで進行し、原告(歩行者)を見てペダリングを止めて進行したところ、被告がみえていなかったリードに絡まり事故が発生。
原告はリードを右手に持っていたので右腕を引っ張らる形で転倒し、被告(ロードバイク)もリードに絡まり芝生に転倒したという形です。
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478. 匿名 2024/02/03(土) 16:19:30
ごめん>>476だけどすぐ上の>>473さんに詳細があった
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486. 匿名 2024/02/03(土) 16:45:46
>>473
そりゃ歩行者が悪いわ
時速が法定外の自転車も問題あるけど、そんな事他の道路でやってるような人だよね
それで被害者面?犬大好き愛誤だね
自転車の人、後遺症が残らないといいな+3
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