犬のリードに絡まり転倒事故、飼い主と自転車の過失割合は2対8 自転車の男性2500万円支払いで和解
609コメント2024/02/16(金) 00:28
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271. 匿名 2024/02/03(土) 02:42:25
>>240
同感。長すぎるとリードの意味がなくなる。飼い主の責任もあると思う。
ただ、短くしてても、急にとびかかってくる犬も居る。それで驚いて転倒とかもあるし。
基本、犬を連れてる人からは距離を取るようにした方が良いとも思う。モラルのある飼い主や、躾けられてる犬ばかりじゃないから、自己防衛も大事だと思う。
犬連れからは距離を取ること(狭い道だと難しいけども
お互いに悲劇を避けられる。
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354. 匿名 2024/02/03(土) 09:23:33
>>271
よこ
まさに昨日、自転車乗ってたら、神社の入り口に犬を連れた女性がいて、その時はまだ私から犬は見えなくて、女性とリードしか見えてなくて、いつも犬の散歩の近く通る時、特に自転車の時はかなり注意してるら、その時も、大袈裟なほど遠回りして、さらには減速して神社の前を通ろうとしたら、急に犬が自転車の目の前に飛び出してきた。
ブレーキ思いっきり握って、ギリギリだった。
犬とタイヤの距離1センチってくらい。
しかも小型犬だったから、もし自転車とぶつかってたらと思うとぞっとする。
減速してなかったらぶつかってた。
私が飼い主を睨んだら小さい声で「すみません」のみ。あー腹たったわ。
時間なくてそのまま進んだけど、時間さえあればもっと強く注意したのに。
可哀想なのは犬。犬は悪くない。
あんな意識の低い散歩してたら、いつか事故る。
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