「海猿」原作者が明かす、フジテレビとの絶縁の経緯 出版社とテレビ局は「映像化で一儲け」で利害一致
6185コメント2024/02/12(月) 16:13
-
103. 匿名 2024/02/02(金) 20:51:02
漫画や小説を映像化するときは、弁護士を同席させて、契約書をキッチリ締結したほうがいいのかも
出版社なんてアテにならない、なら自分で自分を守るしかない+349
-0
-
2061. 匿名 2024/02/03(土) 03:43:19
>>103
note読んだ?
「漫画家は通常、出版社との間に著作権管理委託契約というものを締結しています。
出版社は作品の運用を独占的に委託されているという論理で動いていました。」
漫画家が漫画本に作品を乗せてもらう為に出版社と結ぶ契約、すなわちスタート時点で既に漫画家があれこれ決める権利を奪われてるってことでしょ。
出版社との契約の時点での弁護士同席も素人が考えたって現実味のない話だし。
大御所の移籍ならいざしらず、デビューしたい!って思って出版社に拾ってもらう新人なんてそんな契約を自分ファーストになんてできないだろうし。+26
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する