日本テレビ、ドラマ「セクシー田中さん」制作過程についてコメント「話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし放送」

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訃報が入ってきた瞬間日テレの報道フロアで報道班たちの悲鳴があがる中、ドラマ制作班の人間が数人入って来てニュースで流す追悼コメントの打ち合わせ始めてさっさと仕上げてすぐに出て行ったって記事を見た後でこれ読むとなるほどね、そりゃこんなだわって思うよね
色んな記事読んで来たけどとにかく理不尽で一方的に可哀想過ぎた
「最初の約束はどうなってしまったのだろう…なぜこんなことに…脚本執筆と原作漫画の〆切とも重なってもう今からでもとりやめたいくらいつらい」とか「(何度も何度も要望を訴え続けたこと)私は相当ウザかっただろうと思います」とかもウザイなーみたいな態度とかとられたからそう思って萎縮してしまったのかな？とか…そして最終的に謝る必要全くないのに「ごめんなさい」と…。先生は何も悪くないしウザくないし死にたくなるほど追い詰めた日テレ始めテレビ局は漫画家さんを尊重できないのならもう二度と実写化しないことだね