日本テレビ、ドラマ「セクシー田中さん」制作過程についてコメント「話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし放送」

>>419
芦原先生が亡くなる前に、わたなべ先生が書いたtweet
※ドラマ化した作品（18歳、新妻、不倫します。）の漫画家さん。芦原先生のファンでもある

わたなべ志穂 @nabeshiho_enjoy
勿論どの作家さんでも必死です。
台詞一つ、表情一つで作品が変わってしまうためギリギリまで推敲し直しようやくできる漫画。
先生が大事にされて当然です
先生が描いたからセクシー田中さんは世に産まれたのです。
先生は１からでは無く０から作り上げたのです。
１と０は違うのです

わたなべ志穂 @nabeshiho_enjoy
あ、それと編集部担当様。
言っていいのかあれなのかですが芦原先生と私担当様同じなのです。
前もポストしましたがめちゃめちゃ戦ってくれた担当様なのです。
何の落ち度も無くただひたすら感謝しかない方なんです。
それだけは！
お伝えしないと！！
我が担当様に感謝と幸あれ！！

>>419
あのブログの文章書く時に「小学館と時系列に沿って事実確認した」って書いてあったよ
その一文からも小学館は作家寄りだったと思うけど
担当編集と漫画を作り上げてきたとも
小学館を悪く言うのは本当にこの漫画家さんを苦しめると思うけど

>>419
キタキタ…悪いのは小学館で脚本家は悪くない！のすり替え

出ている情報だと
小学館「とにかく当初の約束通り、一度原作者が用意したあらすじ、セリフをそのまま脚本に落としていただきたい」
　↓
その後も、大幅な改編がされたプロットや脚本が提出され
　↓
それを小学館が「当初の約束通りに」と日本テレビに戻す作業が数回も繰り返された