日本テレビ、ドラマ「セクシー田中さん」制作過程についてコメント「話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし放送」

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結局のところ、ドラマに売り込みたい役者を出させたい大手芸能事務所も、テレビ局も、出版社の上層部も、映画業界も、

「ちっ、こだわりのある漫画家が騒ぎを起こしやがって！」「これで世間が騒いで、今後漫画家や小説家の立場が俺らより強くなったら、これから俺らの好きに原作を改変して儲けられねーじゃねーか！」

くらいにしか思ってないのが、よーく伝わってくるわ
映画会社４社？がコメントを出したのたって、世間に向けて、俺らは作者を大切にしまーす！話し合っていい着地点にするようにしまーす！(契約させたら、こっちのいいように作家をまるめこむからな！黙らせるからな！)ってのが本心だろうし
少しも信用ならんわ


世界で今回のことを報道され始めて、日本では、クリエイター、作者がどうしてこんなに立場が弱いんだ？！と驚かれてる反応が既にでてるそうだけど
外圧に弱いし、ガンガン話が漏れて呆れられることを願うわ
外圧でしか変われないのが、凄い情けないが