広瀬アリス、月9初主演!HYの名曲「366日」に着想得た愛の物語、「最愛」脚本家&「ぎぼむす」監督がタッグ
433コメント2024/02/29(木) 20:03
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351. 匿名 2024/01/30(火) 20:26:23
>>13
溝端淳平ってなんで売れなかったんだろう。当て馬役とか頼りない役とか名バイプレイヤーになるかと思ったのに。+11
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357. 匿名 2024/01/30(火) 20:42:33
>>351
自分の実力がないの実感して、一時期は舞台ばかりやってたから(蜷川幸雄のとか)+9
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358. 匿名 2024/01/30(火) 20:46:15
>>351
溝端淳平さん: グランプリを契機にアイドルのようにデビューをしたので、他の同世代の俳優さんたちと比べると世間の人に知っていただくのが割と早かったんです。それゆえに、仕事を始めて間もない頃は、芝居の難しさや意味みたいなものを分からないまま、監督に「OK」と言われるがままに芝居をしていました。
テレビに出始めたころは「キャーキャー」言っていただくことが多かったんです。そのうちドラマや映画で役をいただいけるようになって、自分では「これでいいのかな?」と思うようになりました。だけど、周りの人たちは気を遣ってなのか「もっとこうした方がいい」と正直に意見を言われることや、指導をされることが少なかったんです。そんなとき、舞台「ムサシ」で蜷川(幸雄)さんから「下手くそ」とか「辞めちまえ!」と言われたんです。+4
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360. 匿名 2024/01/30(火) 21:10:25
>>351
溝端淳平が売れなかったのは
若者顔じゃなかったから?
少女マンガ実写化に出なかったから?
ヤンキー映画に出なかったから?
中村蒼みたいな感じかも
溝端淳平も中村蒼も30代からの方が役に馴染みそう+13
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ドラマや舞台を中心に活動する溝端淳平さん(33)。8月20日から東京で上演される二人芝居「毛皮のヴィーナス」では、高慢で自信家の演出家を演じます。デビューからずっと俳優として活躍してきた印象ですが、デビュー後は「このままでいいのか」と俳優としての将来...