妊活・不妊治療に非協力的な夫
385コメント2024/02/17(土) 06:26
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385. 匿名 2024/02/17(土) 06:26:03
大隅教授はさらに、精子を卵子に直接注入する授精技術「卵細胞質内精子注入法(ICSI、イクシー)」を使ったマウスの子に行動異常がみられたり、子は正常にみえても孫以降の世代に形態の先天異常が起きたりしたなどとする、京都大学などの研究グループの成果を紹介。生殖補助医療をめぐり「従来考えられていたよりも、リスクが次世代以降に伝わっているかもしれない。インビトロに(体外に)取り出したり、ましてやICSIで針を刺したりする方法でないことが、次世代の健康のために重要と考える」と提起した。+1
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父親の加齢が精子の遺伝子の働きに影響し、子の神経発達障害のリスクになることがマウスの実験で分かったと、東北大学の研究グループが発表した。既に、DNAやDNAを巻き取るタンパク質への物質の結合による