京アニ放火殺人 死刑判決の青葉被告の弁護人が判決を不服として控訴 一審は責任能力を認める
807コメント2024/01/30(火) 17:57
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330. 匿名 2024/01/26(金) 15:35:50
ほぼ確実に、控訴はしてくるだろうな…とは思ってはいました。
ここにコメントしている方々と同じく、私自身は被告へ対して死刑を望みます。
火傷の治療に尽力された皆様は、間違っているとは思いません。
何故なら、そのまま亡くなれば《被疑者死亡で送検》となるはずだったでしょう。
死刑は刑罰なので、執行されれば《命を以て刑罰を全うした》となります。(個人的には、そんな簡単に気持ちは収まりませんが…)
この被告には、おそらく国選弁護人が付いているはずです。
弁護人の《本当の感情》は、知る事は出来ません…
ですが、どんなに世の中から批難されようと大袈裟に言えば〈被告人の唯一の味方〉で居なければならない。
よって、被告が仮に控訴を望まずとも「仕事として」一連の手続きは行わざる得ないんだと思います。
だからと言って、必ず!!と断言しても良い程
『精神が……』を理由にしてくるのが、私は一番大っ嫌いです。
暴言ですが、それを理由に出すしか手が無いんでしょうが
免罪符でも無いし、精神(メンタル)の揺れ等は大なり小なり
生きてる人間皆あります。
安易に理由にする事じゃ無いと、私は思います。
長々と、失礼致しました。+3
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