新型コロナ、また増加傾向で「第10波」の兆しも 感染は心不全リスク高める恐れと理研
1249コメント2024/02/22(木) 09:49
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291. 匿名 2024/01/25(木) 14:13:46
>>210
インフルエンザの肺炎はほとんどが罹患後に体力低下しての細菌性肺炎。
コロナはウイルスがダイレクトに悪さをする。
そしてコロナウイルスの受容体の一つACE2受容体は全身の臓器にくまなくある。
だから全身性の炎症疾患で危険と言われている。+22
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324. 匿名 2024/01/25(木) 15:32:21
>>291
そうなの?
変異株によって違いがあるのかな⁇+1
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362. 匿名 2024/01/25(木) 16:47:31
>>291
横
mRNAワクチンは注射部位にとどまらず、全身を巡り、様々な臓器に蓄積される
mRNAベースのCOVIDワクチンは、多くの臓器でSARS-CoV-2スパイクタンパク質の長期的な発現を誘導する
ワクチンによって誘発されたスパイクタンパク質の発現は、自己免疫のような炎症を誘発する
ワクチンによって誘発された炎症は、特に血管に深刻な臓器損傷を引き起こし、時には致命的な結果をもたらすことがある
なんか似たような症状が言われてる
どちらが原因か判別できるキットの試作品が4月に完成予定だそうだけど
早く完成してほしいな
+10
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