故・やしきたかじん32歳下の後妻が同い年の“新恋人”と泥沼訴訟「貸した3000万円を返して」男性側は「返金の必要はない」

326コメント2024/02/06(火) 21:30

300. 匿名 2024/01/27(土) 13:33:16
>>299
最初はお金に対しての執着心だけかと思ってたけど、よくよく考えると行動がおかしいんだよね
本当にお金だけが目的なら、たかじんの名前を使ってもらった方が儲かるし、CDやDVDもジャンジャン売った方がいい
それなのに、やってる事は全て逆で、たかじんの存在をこの世から消してしまう事に執念を燃やしてたフシがある

今じゃ誰もたかじんの名前を口にしないし、たかじんを偲んだ特別番組も放送されたりしない

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302. 匿名 2024/01/27(土) 20:43:19
>>300
「楽して儲ける」事に異常な執念持ってるよね。
たかじん　の名前を出すだけで超高額の使用料を要求するので、どこも使わなくなってしまったらしいね。

イタリア時代も
ブログのNOAに悪魔の尻尾が付いたマークとかクマの顔を商標登録
→イタリア特許庁のデータから出願人の住所判明
→ストリートビューで自宅確認
→ブログの「お城のような家」が実は隣の家とバレて墓穴掘るとか､もう頭悪いとしか・・・

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