故・やしきたかじん32歳下の後妻が同い年の“新恋人”と泥沼訴訟 「貸した3000万円を返して」男性側は「返金の必要はない」
326コメント2024/02/06(火) 21:30
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275. 匿名 2024/01/26(金) 16:46:33
>>250
あのとき、文春も講談社もダンマリを決め込む中(百田の本や連載があったので)、宝島社だけが、しっかり取材をして、『百田尚樹「殉愛」の真実』という本を出したんだよね。立派だった。
100田本はブックオフでいいけど、宝島社の本は、正規で買ってあげてほしい。+25
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