「事故起こさないためのスタートであって」一気飲みで近大生死亡訴訟 両親と同席の学生らで和解成立
130コメント2024/01/17(水) 11:32
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22. 匿名 2024/01/15(月) 23:43:36
>>1
> 2017年、近畿大学の2年生だった登森勇斗さんはテニスサークルの飲み会で、ウオッカなどの一気飲みを繰り返し死亡しました。
登森さんの両親は一緒にいた学生らに訴えを起こし、大阪地裁は2023年、学生ら16人にあわせて4200万円あまりを支払うよう命じました。
> その後、一部の学生が控訴しましたが、両親の代理人によりますと、学生ら16人が両親に和解金5090万円を支払う条件で、15日、和解が成立したということです。
> 大阪高裁は「アルコールハラスメントに該当する。保護責任者遺棄致死罪にも値する行為」と、一審より踏み込んだ所見を示したということです。
登森さんの両親は「このような事故を二度と起こさないための、全ての取組みのスタートであって欲しいと願っています」とコメントしています。
このような事故起こしたのはお前んとこのバカ息子だよ+12
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26. 匿名 2024/01/15(月) 23:45:12
>>22
さすがマグロ大👏
なにが早慶近だwww
早慶から訴えられろ🤣+10
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30. 匿名 2024/01/15(月) 23:46:24
>>22
これ他の学生も悪いんだろうけど、本人が自分で飲んだんだよね?ハラスメントなの?
なんだかなー+26
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44. 匿名 2024/01/15(月) 23:54:08
>>22
しかしさこの人が例えば多少盛り上げられて乗せられてウオッカあおって急性で亡くなったとしても大学の看板に傷をつけニスサークルは解散に追い込まれただろうね+0
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56. 匿名 2024/01/15(月) 23:59:02
>>22
このコメント訴えられたら負けるな+14
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