「“学会員になればチケットをさばけるよ”と勧誘」「家族も知らないまま信者に」 宝塚と創価学会の蜜月関係を現役生徒の保護者が明かす
309コメント2024/01/24(水) 00:24
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300. 匿名 2024/01/09(火) 05:13:32
>>1
「自然災害と信仰と、どういう関係があるのですか?」
という尊いご質問を下さった方へ。
「この世の中は何故こんなにも酷い自然災害が止まらないのですか?
飢饉(ききん)や疫病(ウィルスのひどいまんえん)。
もう、世の中はどうして今、こんな事になっているのですか?
怖いんですけど!苦しいんですけど!
原因を教えて下さい!」
という質問から始まります。
ある訪問者が、世の中がどんどん酷くなっていく事に恐怖を抱き、ある主人(日蓮)に
「どうすれば酷い世の中が良い世の中に変わるんですか?」
と問うのです。
それに対して、原因を主人が教える。
「今の時代になったら法華経を信仰しなさい。
法華経の中で唯一効果がある『南無妙法蓮華経』を唱えていきなさい」と釈尊は言いました。
それなのに、釈尊が言っている事に反して『南無阿弥陀仏と唱えれば、死んだら極楽浄土に行けるから、今世の幸せは諦めて死後の為に南無阿弥陀仏と唱えながら政府に米をよこしなさい。そうすれば死後に極楽浄土に行けるから』という嘘の教えを政府は国民にやらせていました。
政府が自分達の言う事を聞かせる為の邪な教え(邪宗)です。
それに対して「嘘つくな。自分達がお腹いっぱいご飯を食べる為に、百姓に今世の幸福を諦めさせて死んだら仏になれるなんて嘘をついているから、嘘の教えをまんえんさせて、今唱えるべき南無妙法蓮華経を唱えさせないから天変地異が次々に起こるのだ。今幸せにならなきゃ不幸だ。今幸せになる題目を唱える教えを私が教えるのを阻むのはやめなさい」
と政府に説きます。でも題目が広まり、百姓が強くなってしまうとやばいので、新潟の佐渡に日蓮を連れて行きました。立正安国論は「あなたが自分が幸せになりたいなら、まず世界全員の幸せを祈りなさい」という結論が説かれます。
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