倉田真由美さん、 霊にまつわる危うさに私見 「『知り合いに霊能力者』という話になると聞く気うせる」

>>23
それはちょっと言い過ぎ

>>23
インチキ霊媒士みたいのが大半だと思うけど。
ガチで見えてる人は居るんだろうね。
それが疾患まで行くかどうかわからないけど私もその人のメンタル面に関係してるんだと思う。

人間の思い込む能力って凄いじゃん、第３者から見たらあり得ない事信じたりするし洗脳されたりするし。

物理的に存在しないものがその人の精神や心には存在するし本人なりに見えてんだと思うな。

>>23
草間彌生もいろいろ見えてたっていうもんね。
あの人は芸術に昇華できたからいいのかもだけど。

>>23
霊能者の多くが子供の頃高熱を出したとか高いところから落ちて頭を思いっきり打って能力が、、ってひとが多い

宜保愛子なんかはそうだね
ちなみに、おすピーのピーコもガンか何かで片目を無くした後おなじような霊が見えるようになったという話をしている
体の構造として失った物を補おうとする力があるから目に限らず難聴とか、何だったら切断してない足が何かかゆいでも無いとか有る

数十年前にシャクティバッドだっけ？なんかその辺りの宗教ブームの時、自ら片目をつぶして見えるように成った教祖も居たね
実際見えてるんだからリアリティ出る

>>23
疾患とは言わないけど、何らかの脳のバグだとは思う
私も一時期見えたり聞こえたりしたけど、ストレスから解放されたらなくなった

>>23
それか脳腫瘍とかの疾患だね
筋金入りの嘘つきという精神疾患かも
まあ何らかの病気だとは思う

>>23
それに近いと思うけど頭で想像してるとあたかも現実であったかのような、起きたかの様な認識をしてしまい脳が記憶してしまったり、強く思うとそれなりの行動になるのと同じ原理だと思う　それかかなりの妄想

>>23
前に霊が見えるっていってた人いたけど
後に認知症が発覚して施設に入ったよ
レビー小体にトラブルがあるとそこに存在しないものが見えちゃうから
早めに病院行ったほうがいいね