親からの暴言や暴力

母親は私がオマセな子だったからその点から何かと煩かったと今になって分かる
自己主張も強いから口答えしたら叩かれたりしたな〜
母親から低いトーンで名前呼ばれるとビクビクしてたよ
3兄弟で私だけが嫌いなんだと何とか母親に気に入られようとしてたのを思い出す
クラスで一番とっても褒めてくれない
兄は下の方でも優しい
だんだん理不尽に思えてきて反抗期にはその事ばかり口に出してたなぁ

ただ大人になり、また親になってからは、親も親である前に一人の人間で、子供であろうと合う合わないはあると理解できたよ
完璧な人間なんていない。完璧な親も子供なんて存在したい
ただ愛が欲しかった
ありのままの自分を愛して欲しかったんだ
自分の求めているものはそれで、それは親でなくとも与えてくれる人がいた
それでかな〜憎しみなんてもんは消えたなぁ