「わたしに死ねと?」家賃6.5万円の部屋の明け渡し訴訟を起こされた73歳・女性。司法書士「高齢者は本当に部屋を貸してもらえません」
494コメント2023/12/30(土) 17:05
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433. 匿名 2023/12/21(木) 18:31:24
20年間、家賃滞納している夫婦を知っています。電波で犯罪をしています。バブル期に高いマンションを買って、直ぐに旦那の仕事がなくなって、マンションを安く売ったそうです。頭金をホテルの部屋から盗み続けたお金で払ったらしく、自己破産するとそれがバレるので、自己破産せずに3000万から4000万の住宅ローンを払い続けるはめになったそうです。結局、今住んでいるアパートの家賃7万円はいっさい払えずに、ずっと滞納しているのです。隣に住んだ私の家に空き巣に入ろうとしていましたが、引っ越したので大丈夫でした。と、思ったら今度は、私をストーカーしだして、近隣の駅に行くと、必ず私の後をつけて来るようになりました。私を殺してお金を取る依頼を創価学会の嫌がらせ犯、電波犯たちにお願いしたそうです。今でも狙われています。家賃が払えないと言って、威張る人は電波犯の可能性が高いです。+0
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